IPO
コンサルティング
下記のような悩みはないでしょうか。
弊社では、経験豊富でかつ、フットワークの軽い公認会計士がトータルでサポートいたします。
・監査法人からのショートレビューを受けたが、何をどのように進めていいかわからない。
・税務会計から企業会計への会計処理をどのようにしたらよいかわからない。
・J-SOXの構築、運用をどのようにしたらいいか知識がない。
・開示書類を作成するために、どのようにしたら良いかわからない。
サービスの内容
- 経理業務コンサルティング
- 弊社では、税務会計から企業会計へ会計処理を変える際のご支援をさせて頂いております。企業会計は、今までの税務会計では処理していなかった項目を多く対応する必要があります。特に理解が難しいのが、「見積して会計処理する」という部分かと思います。税務会計では、請求書等根拠となる書類を基に会計処理しますが、企業会計では損失を見積り、会計処理をするということが多く発生します。弊社では、経験豊富な公認会計士が、監査法人ともコミュニケーションをしながら、適切に経理業務ができるような体制構築や、作業の支援をさせていただきます。
- 新収益認識コンサルティング
- 税務会計から企業会計へ会計処理を変える際に、最も重要になる論点が「新収益認識基準への対応」となります。収益認識に関する会計処理は、企業において日常的な取引に対して行われるものであり、企業は会計処理やルールの見直し、業務・システムの変更を迫られる可能性があります。また、多くの論点があるため、監査法人に納得してもらえるために、論点を整理した書類「ポジションペーパー」の作成が必要となります。弊社では、監査法人へ提出する「ポジションペーパー」の作成のみならず、業務やシステムに与える影響を見据えた対応を行います。
- 内部統制コンサルティング
- 内部統制の構築・運用評価へのご支援をさせて頂いております。内部統制（J-SOX）の計画から、業務プロセスに係る評価範囲の検討、会社規程の作成、3点セットの作成、全社統制のチェッリストの作成、決算プロセスへの支援だけでなく、ITGCへの対応まで、網羅的に対応させて頂いております。また、監査法人や証券会社とのお打ち合わせにも積極的に関与させて頂き、スムーズに業務が行えるようにご支援さえていただきます。
- 開示書類作成コンサルティング
- IPO準備では、「Iの部」の作成が必要となります。 Iの部は上場した後に開示する、「有価証券報告書」と同様の書類であり、決算報告書だけでなく、各計上金額にかかる注記を作成する必要があります。 弊社では、監査法人勤務や開示書類の作成を実際に上場会社で行ってきた経験豊富な公認会計士が、注記に必要な書類の作成から、プロネクサス等への入力業務等、網羅的にご支援させていただきます。
ご相談の流れ
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STEP.01
- お問合せ
- お問い合わせフォーム又はお電話にて、お気軽にお問合せください。
ご相談は無料で承っております。
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STEP.02
- ご面談
- お客様のご都合を伺ったうえで日程の調整をさせていただき、ご面談の日時を決定します。
Web又はご来社いただき、現状のお悩み、不満、ご要望等をお聞きいたします。
そのうえで当事務所におけるサービスの内容などにつきまして、説明をいたします。
また、お会いした際には当事務所との相性もじっくりご判断ください。
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STEP.03
- サポート内容・お見積りのご提案
- ご面談の内容をもとに、お客様にとって最適なサービスの提案と、お見積もりをさせていただきます。
お客様のご希望に沿うように柔軟に対応いたしますのでご安心ください。
その場でご納得いただければ、そのままご契約とさせていただきます
また、少し検討をしたいという場合には、後日ご連絡をください。
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STEP.04
- 契約書締結
- ご提案内容、お見積もり内容について十分にご検討いただき、
ご満足いただけましたらご契約をさせていただきます。
※ご契約までは報酬は一切発生いたしません
料金面
- アスタならではのクオリティとパフォーマンスでサービスを提供しています
IPOコンサルティング
ご相談内容に応じ、工数計算を行ったうえで御見積りをご提示いたします。